【2026年】バンクーバーのシェアルームの探し方|家賃・内見・注意点を実体験から解説
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今回はカナダ・メトロバンクーバーで、私が実際にシェアルームを探した経験をもとに、部屋の探し方から内見時のチェックポイント、注意点まで詳しく紹介します。
私は実際に部屋探しを始めて約15日間で10件ほど内見し、最終的に住む部屋を決めました。
バンクーバーは家賃が高く、条件の良い部屋はすぐに決まってしまうこともあります。
一方で、焦って契約すると「写真と全然違った」「想像以上にシェア人数が多かった」など、住み始めてから後悔する可能性もあります。
これから留学やワーキングホリデーでバンクーバーへ行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
※家賃や賃貸制度などは2026年8月時点の情報を確認して更新しています。
部屋探しをする際のポイント
1.家賃

以前と比べ、バンクーバー周辺の家賃はかなり高くなっています。
2026年8月現在、CraigslistのVancouverのRooms & Sharesを見ると、個室でも$700〜$1,500前後の募集が多数あり、立地や部屋の条件によってはそれ以上の物件もあります。
家賃を見るときは、金額だけではなく、
・個室(Private Room)かシェアルームか
・家具付き(Furnished)か
・Wi-Fi込みか
・水道・電気などのUtilities込みか
・バスルームを何人で共有するか
・部屋に窓や鍵があるか
なども一緒に確認するのがおすすめです。
特に相場と比べて極端に安い物件を見つけた場合は、「掘り出し物」とすぐに判断せず、部屋や契約条件をしっかり確認しましょう。
2.立地

バンクーバーで部屋を探すときは、家賃だけでなく学校や職場までの交通費・移動時間も重要です。
SkyTrainは平日日中の場合、移動するゾーン数によって料金が異なります。
一方、バスは現在、移動距離に関係なく常に1 Zone料金です。またSkyTrainとSeaBusも平日18:30以降と土日・祝日は1 Zone料金になります。

↓SkyTrainの料金やCompass Cardについてはこちら

内見前に確認すること

内見前または内見中に、以下の項目を確認しておくことをおすすめします。
- Private Room(個室)なのか
- 家具付き(Furnished)なのか
- 水道・電気・ガスなどのUtilitiesやWi-Fiは家賃に含まれるのか
- 洗濯機・乾燥機は無料で使えるのか
- Security Depositはいくらか
- 最低滞在期間や退去時のルール
- 何人で住むのか
- バスルームを何人で共有するのか
- キッチンを何人で共有するのか
- 部屋に鍵は付いているか
- 地下(Basement)なのか、地上階なのか
- 共有スペースやキッチンの衛生状態
- 喫煙・大麻などに関するハウスルール
- ゲストを呼べるのか
- 入居日と契約期間
※ルームメイトの情報は、募集投稿に細かく記載されている場合が少ないので、私は内見前にオーナーさんにメールで確認するようにしました。というのも現地の人や外国籍の人とシェアをする場合、日本では違法のドラッグを常習している可能性があるからです。

私は、自分が絶対に譲れない条件については内見前にオーナーへ確認していました。
実際、内見だけでも移動にかなり時間と体力を使います。
事前に確認できるものはメールやメッセージで確認しておくと、明らかに希望条件と合わない物件へ行く時間を減らせます。
デポジットについても確認しておこう

BC州のResidential Tenancy Actが適用される通常の賃貸契約では、Security Depositは最大でも月額家賃の半額です。
また、入居時には部屋の状態を確認するCondition Inspectionが重要です。傷や汚れなどを写真・動画でも残しておくと、退去時のトラブル防止になります。BC州も入居時に部屋の状態を記録することを案内しています。
ただし、シェアルームの契約形態によってはResidential Tenancy Actの適用関係が異なる場合があります。
契約前に、自分が誰と契約するのか、契約書に自分の名前が入るのかなども確認しておきましょう。
シェアルームの探し方
Craigslist(クレイグリスト)

Craigslistは現在もVancouverのRooms & Sharesで多くの物件が掲載されています。2026年8月現在も、Vancouver、Burnaby、New Westminster、Richmondなど幅広いエリアの募集を確認できます。
JPカナダ

JPカナダは、カナダに滞在する日本人向けの情報を日本語で探せるサイトです。
英語でいきなり物件探しをするのが不安な人にとって、日本語で情報を探せるのは大きなメリットです。
Vancity Room

Vancity Roomも現在運営されており、バンクーバー周辺の貸し部屋を日本語で探すことができます。
2026年8月現在も、Vancouverを中心に$850〜$1,100前後などのシェアルーム募集が掲載されています。
サイト利用の注意点は?
私が実際に部屋探しをしていたとき、CraigslistとJPカナダの両方に同じ物件が掲載されているケースを何度か見かけました。
そのうち一人のオーナーに話を聞いたところ、日本人のルームメイトを探すためJPカナダにも掲載しているとのことでした。
さらに、私が確認したケースでは、同じ物件でもJPカナダの掲載価格がCraigslistより月$50高く設定されていました。
もちろん、これは私が当時実際に遭遇した一例で、すべての物件に当てはまるわけではありません。
ただ、気になる物件を見つけたら物件名やエリア、写真などを使って別サイトでも確認してみる価値はあります。
心掛けておきたいポイントは?

私が実際に部屋探しをして感じたポイントは、次の4つです。
- 複数のサイトをこまめに確認する
- 必ず内見をする(私の場合、投稿内容と実際に部屋を見た時の印象の差や、オーナーさんとの相性が良くなさそうだと感じた部屋は半分以上ありました。)
- 良い物件はどれも早い者勝ち(投稿を見た段階で希望の物件の可能性が高い場合は、当日または数日以内にできるだけ早く内見に行く。内見直前にルームメイトが決まりキャンセルにるケースもあります。)
- 内見中に気に入ったら、できればその場で決断する(お金を払うまではキャンセルもできます。)
内見は友達と行くべき!?

私は過去2回シェアルームを探し、合計15件ほど内見しました。
一人で内見へ行ったこともありますが、幸い危険な経験をしたことはありませんでした。
ただ、これは「一人でも安全」という意味ではありません。
特に初めて訪れる家で個人と会う場合は、可能なら友人と一緒に行く、難しければ家族や友人に住所・時間・相手の連絡先を共有しておくなど、安全対策をしておくことをおすすめします。
昼間に内見するのも一つの方法です。
また、物件によっては入室者についてルールを設けている場合があるため、同伴者を連れて行く場合は事前に確認しておくと安心です。
部屋探しをしてみて

英語の投稿を日々確認し、自らオーナーさんとやり取りをした上で、さあ内見!と思っても初めての土地に、見ず知らずの家を訪ねることは本当に疲れました(笑)
特に良い物件は早い者勝ちで、またフルタイムで働きながらでは内見のアポイントメントも取りずらく大変な半月ではありましたが、1人で納得のいく物件に出会えた時には嬉しくもあり、達成感がありました!
日本の不動産屋のように、希望を言って自分に合った物件を探してもらう方がとっても楽だと感じました。
また部屋探しをする上で、バンクーバーはとにかく家賃が高く、日本の生活と比べる妥協せざるを得ない点が多くあり、生活の質が落ちることを実感するかと思います。毎日の生活を送る場所なので、少しでも自分の条件に合うシェアルームを見つけられるように、投稿は毎日必ずチェックすることをオススメします。




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